うちゅう☆彡むちゅうサークル

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うちゅう☆彡むちゅうサークルは、大阪市立科学館友の会公認のサークルです。 サークルに関する連絡用に使用します。 運営上、ふさわしくない投稿に関しては、その都度対応させて戴きます。

宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/05 (Wed) 14:27:35

宇宙天気ニュースのスレッドが100になりました。

宇宙天気ニュースは、宇宙天気ニュース2に移行します。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/24 (Thu) 13:51:05

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/
2020/ 9/24 13:34 更新
黒点は2773群となりました。太陽風の速度が高まり始めています。

担当 篠原

太陽の北東に現れた黒点は、2773群と番号が付けられてました。
しかし、黒点は小さくなっている様で、
掲載の写真では見えなくなっています。

一方、太陽の中央部の右下側に小さい黒点ができている様です。
SDO衛星AIA193で明るく光っている場所です。

X線グラフは、Bクラスの小さいフレアが1回起きた程度で、
太陽は、全体としては穏やかです。

太陽風は、昨夜までは360km/秒と低速の状態が続いていましたが、
その後、ゆっくりと速度が上昇して、
現在は500km/秒と高速の状態に達したところです。
太陽風の磁場強度も、5~9nTとやや強まっています。
速度の上昇はこの後も続く可能性があります。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風もこのあたりで速度が高まり始めています。
前周期は、4日ほどかけて600km/秒まで速度が上昇しました。
今回はどの様に変化するでしょうか。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の北東側(左上)に濃いコロナホールが見えています。
この領域の影響は5~6日後くらいになりそうです。
コロナホールの位置としては、前周期よりも左側に変化している様です。
このため、太陽風の変化も前周期より遅れて到来する可能性があります。

太陽風の磁場強度が強くなったため、
-5nT程度の南向きの変化も発生するようになっています。
このため、磁気圏の活動も高まって、
AE指数は、1300nTや900nTという規模の大きい変化が発生しています。

速度が高まりつつあるので、
今後も磁場が南向きに変化すると、磁気圏の活動も活発になるでしょう。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/23 (Wed) 13:14:18

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/
2020/ 9/23 13:04 更新
太陽の北東に黒点が現れました。太陽風は低速です。

担当 篠原

太陽の北東の端(左上)から新しい黒点が現れています。
今日のNOAAの報告書にはまだ番号が書かれていませんでしたが、
明日には報告されるでしょう。
位置は北緯28度程度と高く、磁場の並びも第25期の順番です。

X線グラフの変化は見られなくなっています。
活動度としては落ち着いてしまったのでしょうか。


太陽風は、低速の状態が続いていますが、
速度は320km/秒から370km/秒へ少し上がっています。
磁場強度は、4nTと平均的な状態に戻り、
グラフの最後では3nTへやや下がっています。

27日周期の図を見ると,前周期の太陽風は、
400km/秒台から500km/秒台へゆっくりと高まっていくところです。
今回はどの様に変化するでしょうか。
注目してください。

磁気圏は穏やかです。
AE指数は小さい変化が起きている程度です。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/22 (Tue) 12:46:55

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/
2020/ 9/22 10:28 更新
太陽の北東の端から活動的な領域が現れました。太陽風は低速です。

担当 篠原

太陽の北東の端(左上)から、活動的な領域が現れました。
活動の様子をSDO衛星AIA171の動画で紹介します。
小さい爆発が頻繁に発生していて、
GOES衛星のX線グラフでも、
Bクラスの小さい変化が続く様になっています。

可視光写真は、白斑が見えてきたところで、
黒点の有無はまだ分かりません。
この後の太陽写真に注目してください。

NOAAの黒点群番号の付いた黒点は、
8月21日の2772群を最後に、1か月現れていません。
(SILSOのデータを参照すると、
この間、完全に無黒点だったということではない様です)
久しぶりの群番号になるでしょうか。


太陽風は、300~320km/秒の低速の風が続いています。
磁場強度は、6~8nTと少し強まった状態が続いていますが、
特にそれ以外の変化はありません。

磁場の南北成分は、北寄りの時間が続き、
グラフの最後で南向きに変わっています。
磁気圏は静穏で、AE指数はほとんど変化のない状態です。

SDO衛星AIA193では、
北半球の中央部から北東の端(左上)に向かって
コロナホールが伸びています。
今後、この領域の影響が始まりそうです。
27日周期の図では、前周期は8月26日以降、
速度が次第に高まっています。
今回はどの様に推移するか、今後の変化に注目してください。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/21 (Mon) 11:08:56

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/21 08:35 更新
300km/秒の低速の太陽風が続いています。
太陽の東端から黒点が現れそうです。

担当 篠原

太陽風の速度は、280~300km/秒と低速の状態が続いています。
磁場強度は、グラフの最初は1nTと弱い状態だったのですが、
昨夜くらいに5nTと平均的な値に高まり、
グラフの最後では8nTへやや強まっています。
この後どの様に推移するのか、注目してください。

磁場の南北成分は、0nTを挟んで南北にゆっくり変化しています。
速度がかなり下がってるため磁気圏は穏やかで、
AE指数は、時々小さい変化が起きている程度です。

SDO衛星AIA193では、
太陽の北東(左上)にやや淡いコロナホールが見えています。
4~5日後くらいに太陽風に影響が見られるかもしれません。

また、STEREO Ahead衛星によると、
北東の端(左上)の向こう側からコロナホールが近付いています。
SDO衛星AIA193でも、既に淡い影として見えているのかもしれません。
こちらにも注目してください。


太陽は、昨日見えていた小さい黒点は消えてしまい、
無黒点となっています。

一方、X線グラフは、
昨日のニュース以降ゆっくりと上昇が続いています。
これは、太陽の北東の端の向こう側にある活動領域がこちら側に近付いて、
SDO衛星AIA193の左上が明るくなっている様に、
上空の変化が見える様になってきたためです。

明日には黒点が見えているかもしれません。
注目してください。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/20 (Sun) 13:37:54

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/20 10:00 更新
太陽風の速度は280km/秒へ下がっています。磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、300km/秒台を割って280km/秒へ下がり、
かなり低速になっています。
磁場強度も3nTから1nTへ下がり、弱くなっています。

磁場の南北成分は、弱い南寄りから、
グラフの最後はやや北寄りに変わっています。
速度が下がっているため、磁気圏は穏やかで、
AE指数は、小規模の変化が1回起きている程度です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
北東の端近く(左上)に淡いコロナホールが見えています。
STEREO Ahead衛星によると、
この向こう側に濃いコロナホールが広がっている様で、
この後、こちら側に回ってきます。

27日周期の図を見ると、前周期の太陽風は、
8月26日に速度が一旦高まって、
28日以降に本格的な高速風が到来しています。
コロナホールの広がりが変化するため、
これと同じように変化する訳ではありませんが、
今後の推移を考えるひとつの参考になります。


太陽は、SDO衛星の可視光写真を拡大すると、
北東の端近くにとても小さい黒点が発生している様です。
今後、群番号が付けられる様な領域に発達するでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/19 (Sat) 13:29:40

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/

2020/ 9/19 13:14 更新
低速の太陽風が続き、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、
300km/秒から320km/秒へ少し上がる変化が見られる程度で、
低速の風が安定して続いています。

磁場強度は、
グラフの中盤で5nTを少し超える変化が起きていますが、
すぐに3nTへ下がり、やや弱い状態が続いています。

磁気圏は静穏で、AE指数はほとんど変化のない状態です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナは、
低緯度域は全体がぼんやりと光っているだけです。
一方、STEREO Ahead衛星によると、
東端の向こう側の北半球側にコロナホールがあって、
この後、この領域が姿を現しそうです。
注目してください。


太陽は、今日も無黒点で穏やかです。

STEREO Ahead衛星によると、
東端の向こう側のコロナホールの更に奥に、
活動的な領域ができている様です。
地球から見える様になるのは、3~4日後になりそうですが、
久しぶりに黒点が現れるでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/18 (Fri) 12:48:12

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/

2020/ 9/18 12:38 更新
300km/秒の低速の太陽風が続いています。磁気圏も静穏です。

担当 篠原

太陽風は、300~310km/秒の低速の風が続いています。
磁場強度は、3nT前後とやや弱くなっています。

磁気圏も静穏で、AE指数はほとんど変化のない状態です。

SDO衛星AIA193は、
北極と南極にコロナホールの暗い領域が広がっていますが、
低緯度域は、ところどころに淡いコロナホールが見えている程度です。
この後も穏やかな太陽風が続きそうです。

STEREO Ahead衛星の画像を見ると、
東端の向こう側では、
北半球の中~低緯度域にコロナホールが広がっている様です。
次の太陽風の高まりは、この領域の影響になりそうです。


太陽は、無黒点です。
X線グラフも静かに推移しています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/17 (Thu) 13:39:35

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/

2020/ 9/17 12:00 更新
低速の太陽風が続いています。太陽は無黒点です。

担当 篠原

太陽風の速度は更に下がり、310~320km/秒で推移しています。
磁場強度は、グラフの中盤までは1~2nTと弱くなっていましたが、
グラフの最後は5nTと平均的な値に戻っています。
穏やかな太陽風が続いています。

磁気圏も静穏で、
AE指数は小規模の変化が一時的に発生しただけで、
その他の時間帯は静かに推移しています。

SDO衛星AIA193では、
低緯度域は、ぼんやりとしたコロナホールが見える程度です。
この後も穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は、今日も無黒点です。
X線グラフも変化はありません。

国立天文台 太陽観測科学プロジェクトより、
https://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/solarobs.html

太陽の第25活動周期の始まりに関する記事が公開されています。
どうぞご覧下さい。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/16 (Wed) 23:15:29

宇宙天気ニュース2

2020/ 9/16 12:45 更新
太陽風は低速の状態が続いています。磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、350~380km/秒と低速の風が続いています。
磁場強度は、グラフの前半は5nTでしたが、
次第に3nTへ下がり、やや弱くなっています。

磁気圏も概ね静穏で、
AE指数は、500nTの変化が2回ほど起きていますが、
その他は特に変化のない状態です。

SDO衛星AIA193は、
北極のコロナホールが大きく見えていますが、
低緯度域は小さいコロナホールが所々に見えている程度です。
この後も穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は今日も無黒点です。
X線グラフも変化はありません。

先月の前半は、黒点がある日が続いていたのですが、
後半からとても静かになっています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/15 (Tue) 13:17:33

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/15 12:48 更新
太陽風の速度が少し高まりましたが、現在は低速に戻っています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の夕方に400km/秒へ上昇し、
420km/秒くらいまで高まった後、
今日の未明には下がり始めて、
現在は350km/秒と低速の風に戻っています。
全体としては小幅の変化です。
磁場強度も、速度が高まる頃に9nTへやや強まりましたが、
現在は4nTに戻っています。

磁気圏は穏やかな状態が続いていて、
AE指数は、速度が上昇した頃に
700nTの中規模の変化が起きていますが、
以降は特に変化なく、穏やかに推移しています。


太陽は、昨日、北西に見えていた小さい黒点は、
それ以上大きくなることはなく、
現在はほとんど見えなくなっています。

X線グラフも変化はなく、穏やかです

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/14 (Mon) 16:17:18

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/
2020/ 9/14 13:31 更新
太陽風磁場が南に振れて、磁気圏の活動をやや高めています。ムルマンスクのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

福島留美さんよりいただいた、
ロシア・ムルマンスクのオーロラ写真の続きを紹介します。
オーロラの写真は、こちらへ http://swnews.jp/

今日は、8月29~31日に撮影された写真です。
この頃は、太陽風の速度が500km/秒前後と高まっていて、
オーロラの活動度を示すAE指数は、
1000nTに達する変化も度々発生していました。
オーロラとしても活発な変化が見えていたのではないでしょうか。

一昨日の2枚に続いて、今日の3枚も水面を含めた写真になっています。
秋ならではのオーロラの風景なのかもしれません。

きれいな写真をありがとうございます。

太陽風は、320~330km/秒の低速の風が続いています。
磁場強度は、グラフの初めは4nTでしたが、
中ほどから高まり始め、後半では10nTまで変化しています。
それと供に、南北成分が南向きに振れるようになり、
-5nT前後の南向きが8時間ほど続いています。

しかし、AE指数は、500nTの変化が続く様になった程度で、
磁気圏の活動はやや高まった程度です。
太陽風の速度が遅くなっていることが影響している様です。

太陽風のグラフの最後では、
南北成分は北向きに切り替わっています。
この状態が続くと、磁気圏は再び静かになるでしょう。


太陽では、南西側(右下)の小さい黒点は消えてしまいましたが、
続いて、北西側(右上)に小さい黒点が発生しています。
SDO衛星AIA193で、明るく光っている地点です。

X線グラフには、Aクラスの小さいフレアが起きています。
これは、南西の小さい黒点があった場所で発生しています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/13 (Sun) 14:46:08

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/
2020/ 9/13 13:31 更新
低速の太陽風が続いています。太陽に小さい黒点が現れている様です。

担当 篠原

太陽風は低速の風が続いています。
速度は、300km/秒から330km/秒へ少し上がっています。
磁場強度は、グラフの前半は5nT、後半は3nTです。
平均的か、やや弱い状態です。

磁場の南北成分は、ゆっくりと南北に変化していて、
南を向いた頃に、AE指数に小規模の変化が発生しています。
しかし、全体としては、磁気圏も穏やかに推移しています。

SDO衛星AIA193では、低緯度域にコロナホールはなく、
穏やかな太陽風が続きそうです。


SDO衛星AIA193の南西側(右下)に、
明るく光る点ができています。
可視光写真を拡大すると、
ここに小さい黒点ができている様です。
群番号が付けられる様な規模に発達するでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/12 (Sat) 13:16:11

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/
2020/ 9/12 13:06 更新
低速の太陽風が続いています。ムルマンスクのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

秋分が近付くと、北半球のオーロラの季節が始まります。
ロシア・ムルマンスクの福島留美さんより、
この秋最初のオーロラの便りをいただきました。

ムルマンスクでは、8月20日にはオーロラが見えていたそうです。
紹介する写真は、その5日後、8月25日と26日のオーロラです。
この日は、太陽風は350~480km/秒と平均に近い状態で、
オーロラの活動を示すAE指数も、
時々、小規模の変化が発生する程度でした。
その中で、今期最初のオーロラを捉えた写真となった様です。
まだ、8月なので、地上の景色は緑色です。
雪景色のオーロラ写真の印象が強いので、新鮮に感じます。
また、水面に映るオーロラがとてもきれいです。
http://swnews.jp/
オーロラシーズン開始のお知らせを、どうもありがとうございます。

現在の太陽風は、
速度が280km/秒から300km/秒へ少し上がっていますが、
低速の風が続いています。
磁場強度は、2~4nTとやや弱くなっています。

磁場の南北成分は、
昨日のニュース以降は、弱い南寄りになっています。
しかし、速度が下がっていることもあり、磁気圏は穏やかで、
AE指数は小さい変化が見られる程度です。

SDO衛星AIA193は、低緯度域にコロナホールは見られず、
低速の穏やかな太陽風が続きそうです。

太陽は、無黒点で穏やかな状態が続いています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/11 (Fri) 16:37:15

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/
2020/ 9/11 12:20 更新
290km/秒の低速の太陽風が続いています。太陽は無黒点です。

担当 篠原

太陽風は、290km/秒前後の低速の風が続いています。
磁場強度は、4~5nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、北寄りの傾向です。
速度が下がっていることもあり、磁気圏はとても穏やかで、
AE指数は、磁場が一時的に南を向いた頃に、
300nTの小規模の変化が起きていますが、
その他は変化がなく、とても静かです。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真は、
極域にコロナホールが見えていますが、
低緯度域は全体的にぼんやり光っているだけです。
太陽風は穏やかな状態が続きそうです。



太陽は、無黒点の状態が続いています。
X線グラフも変化はありません。

STEREO Ahead衛星で太陽の東端の向こう側を見ても、
活動的な領域はなく、無黒点の様です。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/10 (Thu) 22:02:38

本日は、疲れが出まして、更新が遅れました。

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/10 12:11 更新
太陽風の速度は290km/秒へ下がっています。
磁気圏はとても穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、
小幅ですが300km/秒から290km/秒へ下がり、
更に低速になっています。
磁場強度は、3~4nTとやや弱い状態で安定しています。

磁場の南北成分は、北寄りの傾向になっています。
磁気圏はとても穏やかで、
AE指数のグラフは、全く変化がありません。

SDO衛星AIA193は、
南極から縦に細くコロナホールが伸びている程度です。
穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は、無黒点が続いています。

SDO衛星AIA193は、
南半球に明るく光る小さい領域があるだけです。
無黒点はどこまで続くでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/09 (Wed) 13:31:48

宇宙天気ニュース2   http://swnews.jp/
2020/ 9/ 9 13:08 更新
太陽風の速度は300km/秒へ下がっています。太陽は無黒点です。

担当 篠原

太陽風は、300km/秒と更に低速の風になっています。
磁場強度は、2~4nTの間を変化していて、やや弱い状態です。

磁気圏は静穏で、AE指数は、
300nTの小規模の変化が1回起きているだけです。

27日周期の図を見ると、前周期の太陽風は、
グラフの最後まで300km/秒近い低速の風が続いています。
SDO衛星AIA193では、低緯度域にコロナホールはなく、
太陽風はこのまま穏やかな状態が続きそうです。


太陽は、昨日の小さい黒点は見えなくなり、
無黒点の状態です。

X線グラフも変化はありません。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/08 (Tue) 13:31:02

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/
2020/ 9/ 8 12:54 更新
太陽風は更に低速になっています。8月の黒点相対数は 7.6 でした。

担当 篠原

台風の接近もありお知らせするのが遅れましたが、
8月の黒点相対数の月平均値は、
7.6 とWDC-SILSOより発表されています。

5月の 0.2 以降、6月の 5.8、7月の 6.3、そして8月の 7.6と、
小さい変化ですが、月平均値は上昇を続けています。
このため、13か月平均値も、
昨年12月の 1.8 を最低値として、その後は上昇が続いています。
1枚目の下のグラフで、変化を拡大して表示しています。

8月に見えた黒点群は、7月の続きで2767群、2768群、
そして、新しく2769群~2772群の4群が発生しています。
出現緯度は、17~27度の範囲で(南北両半球を含んでいます)、
新しい第25期の黒点群と考えられます。

第25期の始まりについては、
WDC-SILSOにも記事が掲載されています。

8月の無黒点の日は13日でした。
8月は、前半は黒点が見える日が続いていたのですが、
22日以降は現れなくなり、9月に入った現在まで続いています。
このままだと、9月の黒点相対数はまた下がってしまうかもしれず、
新しい周期の始まりは、引き続き注目する必要がある様です。


その太陽は、SDO衛星の可視光写真を拡大すると、
南東(左下)に小さい黒点ができている様に見えます。
(AIA193で少し明るくなっている場所です)
群番号が付けられる様な領域に発達するでしょうか。

X線グラフは特に変化はありません。


太陽風は、320km/秒へ速度が下がり、
更に低速の風になっています。
磁場強度は、4~5nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、グラフの前半は弱い南寄りですが、
後半は0nT付近になっています。
このため、AE指数も前半に250nTの小規模の変化が続いていますが、
以降は変化が見られなくなっています。

SDO衛星AIA193には、コロナホールは見られず、
この後も低速の太陽風が続きそうです。


Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/07 (Mon) 13:58:40

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/ 7 13:41 更新
太陽風は低速になっています。磁気圏も概ね静穏です。

担当 篠原

太陽風は低速になっています。
速度は400km/秒から350km/秒へゆっくりと低下し、
グラフの最後で一度上がっていますが、
現在は370km/秒です。
磁場強度は、5nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、
グラフの後半から弱い南寄りになっていますが、
変化は小さく、速度も下がっているため、
磁気圏は概ね静穏で、
AE指数は、200nTの変化が発生している程度です。

SDO衛星AIA193では、極域以外にコロナホールはなく、
太陽風は低速の穏やかな状態が続きそうです。

太陽は無黒点で、穏やかです。

台風10号は、昨夜遅くに鹿児島の西を通り過ぎました。
風が強くなり、未明から自宅付近は停電になってしまいました。
学校は、朝に着いた時点では電気が来ていましたが、
室内の機器の様子から、こちらも一時的に停電していた様です。

PC等の電源は切っていたので、問題なく再開できています。
宇宙天気ニュースの情報更新も、この後復帰できそうです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/06 (Sun) 14:52:09

先方のサーバーが故障中で(メールが届かない)ので、
読みに行ってます。

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/
2020/ 9/ 6 12:59 更新
太陽風は平均的な速度で、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、400km/秒から430km/秒へ少し上がっていますが、
平均的な状態が続いています。
磁場強度は、3~4nTとやや弱くなっています。

磁場の南北成分は、
南寄りから北寄りに傾向が変わっている様で、
AE指数のグラフも、前半は500nT前後の変化が発生していますが、
後半は静かになっています。

SDO衛星AIA193にはコロナホールは見られず、
この後、太陽風は次第に低速になっていくのではないでしょうか。


太陽は無黒点で穏やかです。


台風10号が近付いて、風雨が次第に強まっています。
鹿児島は今夜がピークになりそうです。
予報では台風の移動が少し速くなった様で、
明日の昼には情報BOX等の情報更新を再開できそうです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/05 (Sat) 18:11:53

原稿が届いていなかったので、現在時間発行となりました。

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/ 5 13:27 更新
太陽風は平均的な状態です。太陽は無黒点です。

担当 篠原

太陽風の速度は、430km/秒から400km/秒へ少し下がっていますが、
平均的な状態が続いています。
磁場強度は、4~5nTとこちらも平均的な状態です。

磁場の南北成分は、弱い南寄りになっています。
AE指数には500~900nTの中規模の変化が発生していて、
磁気圏はやや活動的です。
太陽風のグラフの最後の磁場は0nT付近になっていますが、
この状態が続くと磁気圏も穏やかになるでしょう。

SDO衛星AIA193は、太陽全体がぼんやりと光っています。
しばらく穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は無黒点が続いています。
X線グラフも変化はなく、太陽は穏やかです。

台風10号が近付いて、風が少し強まっています。
本格的に風雨が強まるのは明日の午後からでしょうか。
学内LANが停止しているため、ニュース記事の更新だけを行っています。
現在の天気予報を見ると、復帰は火曜日になるかもしれません。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/04 (Fri) 12:58:13

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/ 4 12:53 更新
高速太陽風は終わり、磁気圏も穏やかです。太陽は無黒点が続いています。

担当 篠原

太陽風の速度は430km/秒程度まで下がり、
平均的な速さに戻っています。
磁場強度は、4nTから3nTへ少し下がり、
やや弱い状態です。

27日周期の図を見ると、
太陽風速度の高まりは、
前周期と同じ頃に終わりを迎えた様です。

磁気圏も穏やかになっていて、
AE指数は小さい変化が時々見られる程度です。

SDO衛星AIA193では、
太陽の低緯度域にコロナホールは見られず、
しばらく穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は無黒点です。
X線グラフも変化はなく、穏やかです。


放射線帯の高エネルギー電子は、
今日も1万に達しています。
太陽風が落ち着いたので、次第に減少するでしょう。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/03 (Thu) 13:18:30

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/ 3 12:22 更新
太陽風はやや高速程度に下がっています。磁気圏は穏やかになっています。

担当 篠原

太陽風の速度は低下が続き、
今朝早くに500km/秒台を割って、
現在は470km/秒とやや高速程度に下がっています。
高速太陽風は終わりに近づいている様です。

太陽風の磁場強度は、4nTと平均的な状態です。
南北成分は、グラフの前半は南寄りですが、
後半は北寄りに傾向が変わっています。
このため、磁気圏の活動度も次第に下がり、
AE指数は、グラフの中盤までは500nT程度の活動が続いていますが、
後半は変化がなくなり、穏やかになっています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の低緯度域にコロナホールは見られず、
この後の太陽風は穏やかに推移しそうです。

太陽は今日も無黒点です。
X線グラフも特に変化はなく、穏やかです。

昨日から放射線帯の高エネルギー電子が、
1万を超えて高まっています。
高速太陽風の影響です。
1万を超えるのは、昨年の10月30日以来の様で、
10か月ぶりです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/02 (Wed) 16:03:33

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/ 2 12:03 更新
太陽風の速度は600km/秒台へ高まりました。現在は530km/秒です。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の午後に620km/秒まで高まりました。
前周期に続いて600km/秒台到達です。
そして、今日に入った頃から速度は少しずつ低下して、
現在は530km/秒と、高速の状態は続いていますが、
昨日の高まりは一段落しています。

磁場強度は、6nTから4nTへ少し下がっています。
南北成分は弱い南寄りが続いています。
磁気圏の活動は高まった状態が続いていて、
AE指数のグラフは、
800nT前後の中規模の活動がグラフの中盤まで続いています。
しかし、グラフの後半になると、
変化は500nTくらいに少し下がっています。
太陽風の速度が下がってきた影響でしょうか。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中央部はぼんやりと光っているだけで、
この後の太陽風は、穏やかな風になりそうです。


太陽は無黒点で穏やかです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/09/02 (Wed) 02:34:11

宇宙天気ニュース2
2020/ 9/ 1 13:40 更新
太陽風の速度が高まり、磁気圏の活動も強まっています。

担当 篠原

昨日の夕方に、太陽風の速度は560km/秒へ上昇し、
以降、この状態が続いています。
高速太陽風は再び高まっています。
磁場強度は、6nTと平均的な状態で安定しています。

磁場の南北成分は、
-5nT程度の南向きの変化が度々発生しています。
速度が高まったこともあり、
磁気圏の活動はより活発となって、
AE指数は、1700nTに達する激しい変化が発生し、
その後も700nTの中規模の活動が続いています。

SDO衛星AIA193を見ると、
北半球のコロナホールは西半球に進んでいて、
その後には目立つ領域はありません。
高速の太陽風は、
もう3日くらいで終わりを迎えるかもしれません。


太陽は無黒点です。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/31 (Mon) 15:33:25

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/31 12:25 更新
やや高速の太陽風が続き、磁気圏の活動も高まった状態です。

担当 篠原

太陽風は、450~500km/秒とやや高速の状態で推移しています。
磁場強度も、5nTから7nTへ少し強まっています。
27日周期の図で前周期の高速風と比較すると、
勢いはだいぶ弱くなっています。

磁場の南北成分は、弱い南寄りの傾向から、
グラフの後半で南向きにやや強まっています。
このため、AE指数の変化も、
グラフの中盤までは500mT程度でしたが、
終わりのあたりでは、1000nTに達する変化になっています。

SDO衛星AIA193では、
北半球の緯度の高い領域のコロナホールが
太陽の西側に進んでいます。
この領域の影響が今後やって来る可能性があります。
高速太陽風は、もう一度強まるでしょうか。


太陽は無黒点です。
8月の後半は、黒点が現れないまま終わりそうです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/30 (Sun) 18:12:03

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/30 13:24 更新
太陽風の速度は少し下がっています。磁気圏の活動は高まっています。

担当 篠原

太陽風は、500km/秒の高速風が続いていましたが、
今朝くらいから少し低下して、
現在は460km/秒とやや高速の状態です。
磁場強度は、5nTと平均的な状態で安定しています。

27日周期の図を見ると、
高速太陽風は、前周期の様な勢いで高まってはいません。
今回はこの程度で終わるのか、
あるいは、この後もう一度高まるのか。
SDO衛星AIA193を見ると、
北半球の緯度の高い領域にコロナホールが見えています。
もうしばらく注目してください。

磁気圏は活動的な状態で、
AE指数では、700~1000nTの中規模の変化が
数回発生しています。
太陽風の速度が下がってきたので、
以降は活動の規模が小さくなるかもしれません。


太陽は無黒点です。
X線グラフも静かです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/29 (Sat) 16:57:11

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/29 13:45 更新
高速太陽風が始まりました。磁気圏の活動もやや高まっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の夕方に450km/秒へ高まり、
その後もゆっくりと上昇が続いて、
今朝、29日7時(世界時28日22時)に500km/秒に達しています。
その後は、480~500km/秒で推移しています。

27日周期の図を見ると、
前周期より少し早いくらいのタイミングで
変化が始まったのかもしれません。
前周期は600km/秒台まで一気に速度が高まっていますが、
今回はどうなるでしょうか。

太陽風の磁場強度は、5nTから一時的に10nTに強まりましたが、
現在は5nTと平均的な状態に戻っています。
南北成分は、弱い南寄りの傾向になっている様です。
その中で、-5nTを超える南向きの変化が発生していて、
この頃にAE指数は1400nTの大規模な変化が発生しています。
この他は、500nT前後の中規模の変化が続いています。
磁気圏の活動は、この後も高まった状態が続く可能性があります。

前周期の太陽風速度の高まりは、5日ほど続いています。
今回はどうなるでしょうか。
SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
北極から縦に伸びるコロナホールが見えています。
この領域の影響が3日後くらいに地球にやって来るのかもしれません。


太陽は、無黒点で穏やかです。
8月の後半は、黒点が現れないまま終わるのでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/28 (Fri) 16:24:27

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/

太陽に近づいていく小型の彗星が見えます。

2020/ 8/28 12:57 更新
太陽風は平均的な速度で、磁気圏も比較的穏やかです。

担当 篠原

昨日紹介した小型の彗星は、更に太陽に近付き、
LSCO C2(赤い写真)でも長い尾を伸ばす様子が見えています。
この後、太陽から離れて行く姿が見えるでしょうか。


太陽風の速度は、昨日のニュース以降は410km/秒程度に下がり、
平均的な速さで落ち着いています。
磁場強度も5nTと平均的な状態です。
速度の高まりは小さい規模で終わっています。

太陽風磁場の南北成分は、
全体としては0nT付近で小さくなっていて、
一時的に南向きに変化した時に、
AE指数に1000nTに達する変化が発生していますが、
その他の時間帯は穏やかです。

27日周期の図を見ると、
前周期の8月2日の太陽風速度の高まりがそのまま回帰すると、
明日くらいになりそうです。
今回はどの様な変化になるでしょうか。


太陽は無黒点です。
X線グラフも静かな状態が続いています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/27 (Thu) 17:54:34

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/

今日は、科学館へ行っていたので、更新が遅れました。

2020/ 8/27 12:26 更新
太陽風はやや高速になっています。磁気圏の活動も少し高まっています。

担当 篠原

SOHO衛星LASCO C3の右下から、
小さい彗星が太陽に向かって進んでいます。
その様子を1枚目の動画で紹介します。
この後、LASCO C2でも見える様になりそうです。
どのくらい明るくなるでしょうか。


その太陽は、今日も無黒点で、
X線グラフも変化のない状態です。

今月の前半は黒点の出現が続いていたのですが、
ひと休みでしょうか。


太陽風は、昨日のニュースの直後に速度が450km/秒へ高まり、
以降、430~480km/秒とやや高速の状態になっています。
コロナホールの影響が始まったのかもしれません。

磁場強度は、5nT前後と平均的な状態です。
南北成分は、時々、南向きの変化が発生して、
AE指数に300~500nT程度の小規模の変化が
繰り返し発生しています。

27日周期の図を見ると、前周期の太陽風は、
700km/秒くらいまで速度が高まっています。
今回はどの程度の変化になるでしょうか。

今回は、太陽の周りに小さな彗星が表れている動画も
ここで、http://swnews.jp/   見れます。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/26 (Wed) 13:42:48

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/26 12:58 更新
太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、350km/秒前後と低速の状態が続いています。
磁場強度は、上下しながらですが、
5nT前後と平均的な状態です。

磁場の南北成分は、概ね0nT付近か北寄りで推移しています。
磁気圏は静穏で、AE指数はほとんど変化のない状態です。
ただし、太陽風のグラフの最後に、
磁場が南向きに変化する時間帯があり、
この後、変化の傾向が変わるかもしれません。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の北半球の高緯度寄りにコロナホールが広がっています。
2~3日後くらいに、
この領域の影響で太陽風の速度が高まるかもしれません。
しばらく注目してください。


太陽は無黒点です。
X線グラフも変化のない状態です。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/25 (Tue) 17:59:04

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/25 11:52 更新
太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、速度が400km/秒から360km/秒へ下がり、
低速の風に戻っています。
磁場強度は、3~4nTとやや弱い状態です。

磁場の南北成分は、
昨日のニュース以降、弱い北寄りになっています。
このため磁気圏は穏やかになっていて、
AE指数はほとんど変化がありません。

SDO衛星AIA193では、
北半球のコロナホールが、太陽の中心線付近まで進んでいます。
3~4日後に太陽風速度の高まりが始まるかもしれません。
27日周期の図では,
前周期は8月2日から変化が始まっています。


太陽は無黒点です。
X線グラフも変化はなく、穏やかです。

間違えて、天文news6に張り付けてしまった。!

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/24 (Mon) 13:48:08

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/24 13:31 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。太陽は無黒点です。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の午後から少しずつ高まり、
今日に入る頃に400km/秒と平均的な速さに達しました。
現在までこの状態で安定しています。
磁場強度は、速度が高まる頃に7nTへ少し強まりましたが、
現在は3nTとやや弱い状態に下がっています。

磁場の南北成分は、小幅ですが南北に変化して、
AE指数には300~500nTの小規模の変化が発生しています。
現在は磁場強度が弱まってきたので、
今後は、より穏やかな状態になりそうです。

SDO衛星AIA193では、
太陽の北東側(左上)に横に細長くコロナホールが伸びてます。
この領域は、27日周期の図の前周期の8月2日以降に
高速の太陽風をもたらしたと考えられます。
今回の回帰は8月29日頃に相当しますが、
太陽風はどの様な変化になるでしょうか。


太陽は無黒点が続いています。
X線グラフも変化はなく、太陽は穏やかです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/23 (Sun) 15:55:56

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/23 10:19 更新
太陽風は低速ですが、磁気圏の活動が少し高まっています。

担当 篠原

太陽風は、330~340km/秒と低速の状態で安定しています。
磁場強度は、5nTへ少し上がっていますが平均的な状態です。
穏やかな太陽風が続いています。

磁場の南北成分は、
-5nT程度の南向きの変化が頻繁に発生しています。
このため、磁気圏の活動が少し高まって、
AE指数は、400nT程度の小規模の変化が続くようになっています。

SDO衛星AIA193は、北極側にコロナホールが広がっていますが、
低緯度域は目立つほどのコロナホールはなく、
太陽風は穏やかに推移しそうです。


太陽は、無黒点のままです。

X線グラフはAクラスの小さい変化が発生していますが、
活発化する様子は見られません。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/22 (Sat) 13:35:32

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/22 13:29 更新
低速の太陽風が続いています。太陽は無黒点になっている様です。

担当 篠原

太陽風の速度は、320km/秒で安定していましたが、
今朝くらいから350km/秒へ少し上昇しています。
低速の状態は続いています。
SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真で注目していた
コロナホールの影響がやって来たのかもしれません。

磁場強度は4nT前後と平均的な状態です。
南北成分は、南向きの変化が見られる様になり、
AE指数には300nT程度の小さい活動が発生しています。
全体としては、磁気圏は穏やかです。

SDO衛星AIA193では、
太陽の低緯度域はぼんやりと光っていて、
コロナホールはありません。
この後も穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は、2772群の黒点が消えています。
南東(左下)の小さい黒点も見えなくなって、
無黒点になっている様です。

X線グラフも変化はなく、太陽は穏やかです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/21 (Fri) 16:23:06

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/21 13:49 更新
太陽でB1の小さいフレアが続いています。太陽風は低速で磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽では、昨日のニュース以降に
B1の小さいフレアが2回発生しています。
ひとつめは、北西(右上)の2772黒点群、
ふたつめは、南東(左下)の領域で、
ここにはとても小さい黒点ができている様です。

この後もフレアの発生は続くでしょうか。


太陽風は、300km/秒の低速の風が続いています。
磁場強度は2nT前後と弱い状態です。

磁気圏は静穏で、
AE指数はほとんど変化が見られません。

SDO衛星AIA193で見えていたコロナホールや、
17日のCMEの影響は、今のところ到来していません。
これから変化がやって来るのか、
このまま穏やかに推移するのか、
引き続き注目してください。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/20 (Thu) 13:03:46

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/20 11:52 更新
Bクラスの小さいフレアが発生しています。太陽風は低速です。

担当 篠原

太陽の北西(右上)の2772黒点群で、
昨日、19日15時(世界時19日6時)にB2.4、
今朝、20日8時(世界時19日23時)にB3.9の
小さいフレアが発生しています。

2772群は、黒点の見え方としては
次第に小さくなっている様で、
フレアの活動も弱くなって行くかもしれません。

昨日の太陽の中央部に見えていた小さい黒点は、
その後消えています。

また、SDO衛星AIA193の太陽の南東(左下)の端近くに
明るい領域が見えていますが、
ここに小さい黒点が見えているかもしれません。
(端に近いためはっきりしません)


太陽風は、昨日のニュース以降、速度は低下に向かい、
現在は320km/秒となっています。
低速の風が続いています。

太陽風の磁場強度も、5nTから3nTへ下がっています。
南北成分は0nT付近と小さくなり、
磁気圏は穏やかになっています。
AE指数は変化が見られなくなっています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中央部の淡いコロナホールは、
西側に通り過ぎようとしています。
この後、この領域の影響がやって来るでしょうか。

17日に発生したCMEの乱れも
そろそろやって来るかもしれません。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/19 (Wed) 13:32:12

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/19 12:51 更新
太陽風は低速ですが、磁気圏がやや活動的になっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、300km/秒から350km/秒へ少し上がっています。
低速の状態は続いています。
磁場強度は、上下の変化が見られますが、
5nT前後で推移しています。

磁場の南北成分は、南向きの変化が続く様になっています。
太陽風は低速ですが、磁気圏の活動は少し高まっていて、
AE指数は、500nTの中規模の変化が3回ほど発生しています。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
太陽の中央部にコロナホールが見えています。
先頭(右端)は西半球に進んでいて、
明日か明後日くらいから太陽風の速度が高まるかもしれません。

27日周期の図の前周期のグラフを見ると、
高まるというほどではありませんが、
7月24日から速度が400km/秒に上がる変化が見えています。
この変化が強まる様になるのかもしれません。


太陽では、昨日現れた黒点に2772群と番号が付けられています。
また、中央部の北寄りに小さい黒点が現れています。

X線グラフは、
半日ほど前からAクラスの小さい活動が続くようになっています。
2772群で発生している様です。
この後、さらに規模が大きくなるでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/18 (Tue) 14:05:35

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/
2020/ 8/18 12:54 更新
低速の太陽風が続いています。太陽に新しい黒点が現れています。

担当 篠原

太陽風は、300km/秒前後の低速の状態が続いています。
磁場強度は、5nTから4nTへ少し下がっています。

磁場の南北成分は、比較的北寄りに推移しています。
速度が遅いこともあって磁気圏は穏やかで、
AE指数はほとんど変化のない状態です。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中央部のコロナホールが
昨日よりも濃く、大きさも広がって見えています。
この見え方だと、2~3日後くらいに
太陽風速度の高まりがやって来るかもしれません。
昨日のCMEによる乱れも重なる可能性があり、
変化の始まりの頃に注目して下さい。


太陽では、中央部の北西側(右上)に
新しい黒点が出現しています。
緯度は北緯18度程度とやや高めで、
磁場の並びも、新しい第25期の順番です。

X線グラフは特に変化はなく、太陽は穏やかです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/18 (Tue) 01:59:18

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/

和歌山迄梅干し買いに出ており、更新が遅れました

2020/ 8/17 12:11 更新
B1の小さいフレアが発生し、CMEも噴出しています。太陽風は低速です。

担当 篠原

今日未明、17日2時(世界時16日17時)に、
太陽の南東部(左下)でB1.2の小さいフレアが発生しました。
SDO衛星AIA131、193による動画を掲載します。

ここは、2771黒点群があった場所の左側で、
太陽のこちら側に回ってくる前に、
STEREO Aheadの画像を見て注目していた領域です。

SDO衛星AIA193の動画(茶色の写真)では、
爆発の後にコロナのガスが周囲に飛び出していく様子が見えています。
SOHO衛星LASCO C2、C3の動画を見ると、
太陽の左側に向かってCME(コロナ質量放出)が飛び出しています。

フレアの発生位置が太陽の中央部に近いため、
飛び出したガスは地球にも向かっている可能性があります。
4~5日後に太陽風の小規模の乱れがやって来るかもしれません。
速度の変化は小さそうですが、磁場が南向きに大きく振れると、
磁気圏の活動が強まる可能性があります。

太陽は無黒点が続いています。


太陽風は、300~320km/秒の低速の風が続いています。
磁場強度は、一時的に8nTにやや強まり、
現在は5nTと平均的な値に戻っています。

磁場の南北成分は北寄りで推移しています。
磁気圏は静穏で、AE指数はほとんど変化がありません。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中央部に淡いコロナホールが見えている様です。
上記のCMEのタイミングと重なりそうですが、
4日後くらいの太陽風に変化が見られるかもしれません。

URLをクリックして活動をご覧ください。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/16 (Sun) 13:44:16

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/16 13:26 更新
低速の太陽風が続き、磁気圏も静穏です。
C2.0の小規模フレアが発生しました。

担当 篠原

太陽風は、280~300km/秒の間を推移しています。
低速の状態が続いています。
磁場強度は、2~4nTとやや弱い状態です。

磁気圏は静穏で、
AE指数は時々小さい変化が起きる程度です。

SDO衛星AIA193は、
南半球のコロナホールが西側に進んでいます。
低緯度域にはコロナホールはなく、
太陽風は基本的には穏やかな状態が続きそうです。


太陽は、今日も無黒点です。

昨日、15日15時半(世界時15日6時半)に、
太陽の北西(右上)の2770黒点群のあった領域で、
C2.0の小規模フレアが発生しました。
その後は特に活動はなく、
2770群の領域は西の端に沈もうとしています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/15 (Sat) 15:03:40

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/15 13:44 更新
太陽は7月21日以来の無黒点です。低速の太陽風が続いています。

担当 篠原

太陽は、2770、2771黒点群の黒点が消えて、
無黒点になっています。

太陽が無黒点になるのは、7月21日以来で、
およそ24日連続で太陽に黒点が見えていたことになります。
黒点のある日がこれだけ連続するのは、
2017年10月以来で、およそ3年ぶりとなる様です。
黒点の発生が連続するのは、偶然という面もありますが、
太陽の活動が変わりつつあることを示している様に思います。


太陽風は、300km/秒の低速の風が安定して続いています。
磁場強度は3~4nTです。

磁気圏は静穏で、AE指数はほとんど変化がありません。

SDO衛星AIA193は、
南極から低緯度側に伸びるコロナホールが、
太陽の中央線に達しています。
緯度が高めですが、太陽風に変化が見られるでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/14 (Fri) 14:00:57

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/14 12:45 更新
低速の太陽風が続き、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風は300km/秒前後の低速の状態が続いています。
磁場強度も、3nT前後とやや弱い状態です。

磁気圏も静穏で、
AE指数のグラフは、ほとんど変化がありません。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
南極から低緯度側にコロナホールが細く縦に伸びている程度で、
この領域の影響がなければ、
穏やかな太陽風がしばらく続きそうです。


太陽では、一旦見えなくなっていた2770黒点群に、
再び黒点が現れています。
X線グラフの最後のAクラスの小さい活動も、
この領域で起きています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/13 (Thu) 17:19:17

2020/ 8/13 13:48 更新
太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。昨日の黒点は2771群となっています。

担当 篠原

太陽風は、300km/秒の低速の風が続いています。
太陽風の速度のグラフの最初に、
450km/秒から300km/秒へ
急に速度が下がる変化が見えていますが、
最初の450km/秒の部分はデータエラーで、
ずっと300km/秒付近で安定している様です。

太陽風の磁場強度は、3nTとやや弱い状態です。

磁気圏は穏やかで、
AE指数は小さい変化が時々起きている程度です。

SDO衛星AIA193では、低緯度域にコロナホールは見られず、
この後も穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は、昨日南東(左下)に現れた黒点に
2771群と番号が付けられています。
一方、北西(右上)の2770黒点群は、
ほとんど見えなくなっています。

また、南西の端の向こう側から上がってきた領域は、
白斑は見えていますが、黒点はなかった様です。

X線グラフは、2770群で起きていた小さい活動がなくなり、
静かになっています。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/12 (Wed) 15:11:13

2020/ 8/12 13:09 更新
太陽に新しい黒点が現れています。太陽風は低速です。

担当 篠原

太陽の南東(左下)に新しい黒点が出現しています。
STEREO Ahead衛星で注目していた領域ではなく、
今朝早くから見え始めた黒点です。

緯度は南緯19度程度と高めで、
やや分かりにくいですが、
磁場の並びも新しい第25期の順番になっている様です。

昨日注目していた領域は、
ちょうど南東の端に見え始めたところです。
磁場写真に磁場の強まりが少し見えています。

2770黒点群は、黒点としては昨日よりも小さくなっていますが、
昨日のB2.3以降も、B2.6などのBクラスの小さいフレアを
繰り返し発生させています。
この後も活動は続くでしょうか。


太陽風は300km/秒前後の低速の風が続いています。

磁場強度も3~4nTとやや弱い状態が続いていましたが、
グラフの後半で5nTに少し高まり、
磁場の南北成分が北向きから南向きに切り替わっています。
変化の規模としては小さいですが、
磁場が南向きに振れているので、
磁気圏の活動がやや高まるかもしれません。

ここまでの磁気圏は静穏で、AE指数はほとんど変化がありません。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/11 (Tue) 13:19:30

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/11 13:11 更新
太陽風は更に低速になり、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、350km/秒から300km/秒へ下がり、
より低速の風になっています。
磁場強度は、3~4nTとやや弱い状態です。

磁気圏は静穏で、AE指数はほとんど変化のない状態です。

SDO衛星AIA193は、北極と南極にコロナホールが見えますが、
低緯度域はぼんやりと光っているだけです。
太陽風は穏やかな状態が続きそうです。


太陽では、2770黒点群でB2.3の小さいフレアが発生しています。

また、南東の端(左下)から新しい領域が近づいていて、
SDO衛星AIA193の写真で明るく見えています。
X線グラフの最後に見えるAクラスの小さい活動は、
この領域で発生したフレアによる変化の様です。
この後、黒点が現れるでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/10 (Mon) 14:13:59

宇宙天気ニュース2
2020/ 8/10 14:04 更新
太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、350km/秒前後の低速の風になっています。
磁場強度は3nTから5nTへ少し上がり、平均的な状態です。

磁気圏は穏やかで、AE指数はほとんど変化が見られません。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真は、
中央部に淡いコロナホールが見える程度で、
この後も穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は、2770黒点群が見えているだけです。
X線グラフも変化はなく、太陽は穏やかです。

STEREO Ahead衛星によると、
太陽の東端の向こう側の南半球側に活動的な領域がある様です。
どの様な領域が現れるでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/09 (Sun) 14:56:44

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/
2020/ 8/ 9 14:19 更新
太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は400km/秒と平均的な状態で安定しています。
磁場強度は、4nTから3nTへ少し下がりかけています。

磁場の南北成分は、グラフの前半は南寄り、
後半は北寄りとなっています。
AE指数のグラフは、データが乱れて見にくくなっていますが、
前半の頃に小規模の活動が起きています。
後半ははっきりは分かりませんが、静かになっている様です。

SDO衛星AIA193では、コロナホールは特に見られず、
太陽風は穏やかな風がしばらく続きそうです。


太陽は、2770黒点群が見えているだけです。

太陽の活動は穏やかですが、
2770群の周辺では、
昨日のC1.5以降も小さい活動が起きています。
この後、活動が強まる様な変化があるでしょうか。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/08 (Sat) 19:49:13

宇宙天気ニュース2

本日は、サークルに参加していて、このnewsの更新が
遅くなりました。

2020/ 8/ 8 13:31 更新
太陽でC1.5の小規模フレアが発生しました。
太陽風は平均的な状態に戻っています。

担当 篠原

太陽の2770黒点群で、先程、8日12時半(世界時8日3時半)に
C1.5の小規模フレアが発生しました。
X線のグラフの最後に急な立ち上がりが発生しています。

Cクラスに達するフレアの発生は、
5月29日のC1.0以来で、2か月ぶりです。

2770群の黒点は、昨日よりも小さくなっている様です。
この後どの様に推移するでしょうか。


太陽風は、速度が420km/秒へ下がり、
平均的な状態に戻っています。
磁場強度も4nTと平均的な値です。

磁場の南北成分は、グラフの中盤までは北寄りで、
後半で南向きの変化が見られる様になっています。
磁気圏は穏やかで、AE指数は変化のない状態です。

SDO衛星AIA193では、
コロナホールは極域に見られるだけで、
太陽風は穏やかな状態になりそうです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/07 (Fri) 18:14:40

宇宙天気ニュース2  http://swnews.jp/
2020/ 8/ 7 14:20 更新
太陽風の速度は500km/秒に再び高まりました。現在は下がり始めています。

担当 篠原

太陽風の速度は、
昨日のニュースの後に再び500km/秒に高まり、
今日未明くらいから下がり始めて、
現在は450km/秒です。
磁場強度は、4nT前後で推移しています。

磁気圏の活動は概ね静穏で、
AE指数は700nTの中規模の高まりが1回起きている程度です。

この後、太陽風速度の高まりは落ち着いて行くと思いますが、
どうなるでしょうか。
SDO衛星AIA193では、コロナホールは特に見られない状態です。


太陽は、南半球の真ん中あたりに小さい黒点が現れています。
緯度は南緯18度くらいで、第25期の黒点の様です。

北東の2770黒点群は特に変化はありません。

X線グラフに変化はなく、太陽は穏やかです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/06 (Thu) 13:57:05

宇宙天気ニュース2 http://swnews.jp/
2020/ 8/ 6 12:21 更新
高速太陽風は終わり、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨夜には500km/秒台を割り、
現在は430~450km/秒程度まで下がっています。
高速の太陽風は終わり、平均的な速さに戻りかけています。
今回の速度の高まりは、3日ほど続いています。

太陽風の磁場強度は、2nTから5nTへ上がり、
こちらも平均的な状態に戻っています。
南北成分の変化は小さく、磁気圏は穏やかです。
AE指数は、小さい変化が起きている程度です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真は、
低緯度域は全体がぼんやりと光っていて、
コロナホールはありません。
この後は、穏やかな太陽風が続きそうです。


太陽は、北東側(左上)に2770黒点群が見えています。
広がりに特に変化は見られません。

X線グラフでは、B2の小さい変化が発生しています。
活動が高まっている様子はなく、太陽は穏やかです。

Re: 宇宙天気ニュース2 - 世話人

2020/08/05 (Wed) 14:28:45

宇宙天気ニュース  http://swnews.jp/

2020/ 8/ 5 11:39 更新
高速の太陽風が続いていますが、速度は下がり始めています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの頃が最高速度だった様で、
以降は次第に下がり、現在は570km/秒程度となっています。
高速の風は続いていますが、
速度の高まりは少し落ち着いています。

太陽風の磁場強度は、2~3nTと弱くなっています。
南北成分の変化も小さくなり、
磁場の南向きは弱い変化しか起きていません。
このため、磁気圏の活動は穏やかになり、
AE指数のグラフの後半は、小さい変化に留まっています。

太陽風の速度はこの後も次第に低下して、
平均的な速さに戻っていきそうです。


太陽は、東端近くに2770黒点群が見えています。
大きさに特に変化はありません。

X線グラフも目立った変化はなく、太陽は穏やかです。

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